ライター・クリエイターのためのTellDone
いい一文はシャワー中に浮かびます。プロットの突破口は散歩の途中で見つかります。完璧な書き出しは、明かりを消した瞬間にやってくる。そして、消えてしまう。TellDoneなら、ひらめいた瞬間に声に出すだけで、数秒できれいに整理されたメモが返ってきます。やるべきことも一緒に拾い出してくれます。話すのはあなた、整理するのはTellDone。あなたの言葉を書き換えることは決してありません。
無料プラン、クレジットカード不要。iPhone、Apple Watch、ウェブ。
どのライターも、こうしてアイデアを失った経験があります。もどかしいのは、たいていアイデアが足りないことではありません。ひらめきと、それを書き留める場所とのあいだの隙間にこそ、もどかしさはあります。
手は濡れ、目は閉じ、玄関を出かかっている。キーボードから遠いほどアイデアは良く見え、そして速く滑り落ちます。
メモを打つために手を止めると、書いている下書きから引き離されます。打ち終わるころには、次の一文はどこかへ去っています。
いいフレーズを録音しても、二度と聞き返さない無題のクリップ40本に埋もれるだけ。あとが続かない記録など、タイムスタンプ付きの墓場でしかありません。
「小さな町についてのエッセイ」というメモは、下書きではありません。アイデアがアイデアのままなのは、それを今週実際にやることに変えるものが何もないからです。
ある思いつきはメモアプリに、あるものはドキュメントに、あるものは枕元の紙に。半年後、必要なものが見つかりません。
覚えているのは大筋であって、キーワードではありません。ふつうの検索は、午前2時に使った正確な言い回しを要求してくる。だから、いつまでたっても見つかりません。
記憶の研究は、何らかの記録や復習がなければ、人は新しい情報の大部分を1日のうちに忘れることを古くから示してきました(ヘルマン・エビングハウス、忘却曲線)。つかの間のアイデアでは、その猶予はずっと短いものです。解決策は、より良い記憶力ではなく、アイデアを頭の外へ出すより速い方法です。
TellDoneは代筆者ではなく、記録とプランニングのツールです。あなたの話を聞き取り、整理した形にして返します。それが、上で挙げた場面にどう効くのかを見てみましょう。
アイデアを声に出すと、10〜30秒ほどで整理されたメモが返ってきます。触れたタスク・予定・リマインダーは取り出されています。タイピングも、整理のために手を止めることもなし。歩き続けても、書き続けても、目を閉じたままでもかまいません。
スマホが別の部屋にあるときはApple Watchから、あるいはロック画面、コントロールセンター、アクションボタンから録音を始められます。オフラインでも動作するので、トンネルや山道でも一文を失いません。
プロジェクト、登場人物、連載、クライアントごとにメモをタグ付け。小説とニュースレターはきちんと分かれたまま。ひとつの録音から、複数の流れに同時にアイデアを振り分けることもできます。
「金曜までに導入を書く」「月曜に編集者へ売り込む」と言えば、TellDoneが締め切り付きのタスクやリマインダーを作ります。毎週のアイデア見直しのような繰り返しも可能です。Appleリマインダー、Todoist、Things 3、Google Tasks、Notionに送れます。
セマンティック検索は、正確な言葉だけでなく意味で動きます。「孤独な灯台守についてのあのアイデア」と検索すれば、その言葉を書き留めていなくてもメモが浮かび上がります。
あなたが話したことの文字起こしは読み取り専用です。TellDoneは、あなたの声を言い換えたり、磨いたり、勝手に文章を書き足したりしません。あなたの言葉を軸にメモを組み立て、生のアイデアをそのまま残すので、いざ書き始めるとき、あなた自身の言い回しがそこにあります。日付やタグはタップで直せます。保存ボタンはなく、すぐ使える「元に戻す」も。言い間違えても、追加で録音すればメモが更新されます。
あるライターの、いつもの火曜日。何も失わずに。
結末がついにかみ合います。手を伸ばしてApple Watchをタップし、水を止める前に言います。体を拭くころには、タイトル付きのメモになって待っています。
書いている場面に、別の考えが割り込んできます。流れを止めて書き留めるのではなく、スマホに10秒話して、そのまま書き続けます。ちゃんと該当のプロジェクトに、タグ付きのメモとして収まります。
連載のアイデアが3つ、一度にやってきます。すべてをひとつの録音に、思いつくまま話します。TellDoneがそれを別々のメモに分け、「2つ目を木曜までに編集者へ売り込む」をリマインダーとして加えます。ただのひらめきに、ちゃんと締め切りが付きました。
明日の書き出しが、眠りに落ちながら現れます。ロック画面からそっとつぶやきます。明かりも、ノートパソコンも不要。朝までに失うこともありません。
「小さな町のエッセイの切り口」と検索すると、その週のメモがあなたの正確な言葉で浮かび上がり、下書きにする準備が整っています。白紙のページは、白紙ではありません。